実装記事はこちら
(10/6/2021時点)無料版でできることとしては、同時接続数は1(趣味で使うには良いけど、集中して使うにはつらい。)で、5万文字まで変換できる。MSサイトはこちら。
検索からCognitive Serviceを検索しCreateで、新規作成を行う。
Pricing tierでFreeを選択、名前、リソースグループなどを入力・選択し、Createボタンを押すと、サービスが完了する。
プログラムから使用するときには、EndpointとManage keysの情報が必要となる。
サンプルサイトはこちら。